大学受験の小論文対策・書き方講座

慶應大学やAO入試・推薦入試を始め大学受験で小論文が出題増加。「合格点を取る」小論文作りではなく「及第点を取る」小論文作りというテーマのブログ。最低限の小論文は書けるよう答案・文例作りを紹介する。
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【目次】大学受験の小論文対策・書き方講座
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小論文で最低限の点数を取るには?

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そろそろ、現役生も9月になりメイン科目の点数が安定し始めてきた頃ではないでしょうか。そして、国公立2次対策や私立対策も視野に入れ始めてきた頃だと思います。そのため、小論文対策をお考えでこのブログに訪れて頂いたのではないかなと思います。


小論文を課す大学は最近増えてきているように思います。 たとえば、昔から出している大学であれば慶應義塾大学、早稲田大学のスポーツ科学部、国公立であれば横浜市立大学や東京大学の後期日程、医学部や、下関市立大学などなどなど。


ざ~っと思いついたところを挙げてみました^^;





小論文対策に時間を沢山さけるようになるのは飽くまでも、メイン科目の英語や数学、国語や、社会を取れるようになってからでしょう。しかし、一方で小論文対策を行っていくことで、同時に現代文のみならず英語の成績も取れるようになったりします。そればかりか人によっては古文や漢文まで上がる人もいるように思います。


やはり、広い意味での言語能力というのは変わらないスキルであるということでしょうか。 そういう意味で、他の学科試験の対策としても小論文対策は使えるのかもしれません。


さて小論文で要約は必要かで述べたように、小論文は筆者の意見を踏まえてドンドン掘り下げて論じていく科目です。


しかし、ただでさえ他の学科の科目で忙しい受験生です。小論文は最低限、足を引っ張らなかったら御の字!という方も少なくないかもしれません。 そのためには、まずはキチンと要約できるようにしておきましょう。


要約できるようになるだけで、点数の第一段階の点数は取れるようになります。 その上で、このブログで書いてます大学受験の小論文(基礎)というカテゴリをご参考にください。

実はこの記事、2013年の9月くらいに書いた記事だった気がするんですが、日時だけ変更し続けて余年 年の経過はマジで早いっすわ 最初に指導させていただいたころの生徒も気づいたらもう30台とかかなあぁ なすべきことをなさねばね。
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【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策

大学合格の家庭教師


大学受験科目の中で、ひょっとしたら独りで対策を取るのが一番難しい科目といえば小論文かもしれません。しかし、小論文はちょっとした対策を取るだけで比較的すぐに上位の成績が取れるようになる科目です。私が業界を見る限り、個人差はもちろんありますが週一回2時間くらいの対策を取ることで、偏差値で言うところの60ぐらいを取れる科目ではないかなと思っております。


何故、それ程取りやすい科目なんでしょうか。
①受験科目として受験生が軽視しがち
②対策の取り方が見えないから対策を取らないという暴挙に出る
③他の科目に終われて時間が無い
④高校の授業で一般的には行われていないため
⑤書くのが恥ずかしいから書かない


いくつか思い当たる点がありませんか?実は受験生はみんな同じように考えています。だから!ちょっとの対策で大きな成果を残せる科目でもあるのです。ですが、そうは言っても、現役生は特に時間が忙しく他の科目におわれ、しかも参考書一つとっても漠然としていてどう対策していけば、いいか分からないのではないでしょうか。

そこで、塾・予備校がその対策を行っているわけです。塾・予備校のメリットは一人で勉強すると1時間2時間平気でかかる内容を5分でサラッとすんなり理解できる形で日々解説されているわけです。言ってしまえば、お金で時間と偏差値を買えるのが塾・予備校です。しかも、独りで勉強するとなると範囲が膨大すぎて何処が大切なポイントなのか不明確になったりしませんか?

塾・予備校であれば何処が出やすいのか、何処が中心なのか、覚えなければならないところ、それ程覚えなくて良いところきち~んと線引きしてくれたうえで対策をしています。

当然、小論文の対策もです。

ただそうはいっても、現役生は特に部活のスケジュールや行事などで時間の折り合いが合わないところが多くありませんか?月曜の6時から、●●先生の授業に行きたいといっても、出られない。そういう経験はありませんでしたか?そのせいで、塾・予備校に行けないとしたら、大学受験の偏差値は上がりません。

そこで、家庭教師というスタイルを用いるのもありでしょう。 ただ家庭教師は一般的には中学生が授業についていけない場合の補習授業という意味合いが今までは大きかったかもしれません。

しかし、ある家庭教師では、大手予備校を歴任されてきた先生方を家庭に派遣しているのです。





その家庭教師とは・・・





メガスタディ


日本が誇る、大手予備校を歴任されてきたトップ講師陣の授業を1対1で家で受けられる、難関私立大学専門の家庭教師です。
今までの補習授業先生の意味合いが強かった家庭教師を、進学専門に切り替えた家庭教師のパイオニア的存在です。

メガスタディの3つのメリット



時間も先生も選べる
難関大学を対象としたカリキュラムが整っている
授業が安い

今なら、無料資料請求で早稲田大学や慶應義塾大学をはじめとした私立トップ大学の対策をまとめた小冊子をもらえます。これから難関大学を志望される方は、ひょっとしたら1年間同じ悩みにぶち当たるかもしれません。 それは、オレ勉強方法間違えてないかな?ウチ志望大学は入れるのかな?という悩みです。

その中では、その悩みを解決してくれるものも入っています。
だから、入会なんか気にしないでそれだけを貰うのでも、価値はあります。

まずは無料の資料請求をされてみてはいかがでしょうか?

無料の特別特典もついています。

東京福祉大学の国語や社会

社会福祉士や小学校教諭、幼稚園教諭など福祉や児童教育に対して実績のある私立大学に東京福祉大学というのがあります。偏差値的にはそこまででもないのですが、その手の業界には非常に高い就職率を誇っています。小学校教諭などは特に関東で資格の取れる大学も限られているため、この大学を受験しようと考えておられる受験生も多いのではないでしょうか。

ところで、東京福祉大学の国語や社会の過去問題には面白い点があります。 それは、通常の国語の問題のほかに小論文もあることです。更にそれだけではなく、社会科目が通常の知識問題ではなく、縄文時代のようにある時代を考察する小論文が導入されている点です。 国語科目で小論文があることは、まぁ普通といえば普通ですが、社会科目が小論文とは。w
論述系の問題ではなく、ホントに小論文なんですのよ。アレにはびっくりです。 極論すれば、知識がほぼ無くても小論文を書き方を知っていれば、答えられる問題になっています。

ただ、一般的な受験生は小論文の勉強をしていないことでしょう。 もし仮に、受験生が過去問題を見ておらず、そのまま受験会場に向かっていたらその瞬間硬直してしまうのではないでしょうか。しかし、しっかりと対策すればこれまた点数を取れる問題になります。どうやったら、点数が取れるのでしょうか。それは
【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策


環境問題の書き方|小論文の基礎的な本をやると必ずといっていい程出てくる

小論文を勉強し始めると、いの一番に出てくるのが環境問題ですよね。 なぜか、僕らの受験のころからそうでした。今もわりとそうですよね。 環境問題は学問的に論議の分かれるところで、環境問題が起こった原因がそもそも本当に資本主義やその他の生産活動や日常の生活などから引き起こされたのか?といった問いがあります。他にもたくさん専門家の中で論議が盛んなことと思います。

しかしながら、僕たち受験に携わるものとしては、認識はある程度共通で考えていいものと考えます。そのため、受験生的な程度の一般解答として下に書いていきます。

今回の題材

テーマ型小論文。
問)
「日本で1990年代ごろから環境問題が取りざたされることが多くなった。その環境問題を引き起こしたと思われる原因を産業と関連させて考察せよ。」

思考)
歴史的背景を考える。
1990年代を基準に考えているから、そこよりも前に原因があると思われる。 そこで考えられるのが、それ以前のころは資本主義の全盛時代であること。 日本は戦後期を越えて、高度経済成長期に突入している時代であった。 そのため、物が足りない物を作れ。作って売れ。それが反映の証である。

といったような思想的背景もあり、どんどんどんどん拡大生産をしていく時代でもあった。


資本主義を考える。

勤労をよしとする思想とあいまって、とにかく物を作って売るという流れ。 需要と供給の市場の原理で、均衡を保つ。レッセフェール(アダムスミスが言う言葉。見えざる手というやつ)に任せれば大丈夫。というのが大方の発想。今と違って貧乏だった世の中だから、何も物が無い。焼け野原だった。だから、繁栄を促す象徴的にも資本主義は考えられていた。


大量生産・大量消費

上記のような時代背景があり、1960年代~1970年代ごろから徐々に国民の所得があがり、一億総中流という意識が強くなってくる。(国民みんなが貧乏だった時代から移って、みんなが中流家庭になったよ!という意識)

更に、冷蔵庫や洗濯機、テレビなど所謂、三種の仁義(3C)を所有する家庭も増えてくるくらい所得に余裕が出てくる。そして、物を持っていることが繁栄の証であるという潜在意識も各個人にあっただろう。その結果、企業は作れば売れるという時代に突入したのである。 そして、各家庭は企業が大量に生産した物を大量に消費していくのである。


資本主義の限界

確かに、市場の原理は一定程度、有益なものである。特に価格決定であったり生産量をどの程度にするかは市場に決めて貰うのが一番だろう。
だが、市場の原理にも限界がある。すなわち、環境が有限であるという認識が無かった。企業が大量に物を作る中で、汚水や廃棄物が大量に生産される。物が正の生産物なら、汚水や廃棄物、CO2などは不の生産物といえるかもしれない。
それらが、環境に悪影響をもたらすという認識が無かった。あるいは、あったにしても目を瞑っていたのかもしれない。
仮に、環境を維持しようとすれば、環境維持費という別のコストがかかってくる。すなわち、企業にとっては利益にならないものになる。(もしそれを導入すれば、結果的に僕ら消費者の購入費にも影響が出てくる。)

つまり、見えざる手は市場を浄化してくれはしても、環境までは浄化してくれなかった。

市場の原理の限界ということ。すなわち資本主義の限界でもあるということである。


まとめ

①物が無い
②作ろう
③欲しい
④売ろう
⑤買おう
⑥もっと作ろう
以下略・・・
の流れの中で、環境が汚染され続けたということです。 それが今日的な問題でもあるのです。今尚未解決。

受験生的には、このような流れをまとめて論理的につながるように構成しましょうということです。


正直、眠い目こすりながらで書いたので恐縮ですが、認識違いや説明不足が多々出ているかもしれません。 もし私の間違いなどありましたら、コメント等でご修正いただけますと幸いです。m(_ _)m、、
取りあえず、今回はここまで。
解答は次回作ります。

【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策

環境問題をテーマに小論文の書き方を知ろう!

小論文の出題形式は大きく言ったら3つあります。
1つ目が、テーマ型の小論文。
それは、1文~2文程度の短い設問のみがあり、それに対して自由に書くタイプ
2つ目が、データ読み取り型の小論文。
それは、表やグラフを与えられてそこから読み取れる内容に対して自由に各タイプ
3つ目が、課題文読み取り型の小論文
この形式が一番、受験の形式の中で多いタイプになります。
要は、現代文で出題される文章と同じような文章を読解した上で、
そこから読み取れるものに対して自由に論述するタイプ

3つ目の、課題文読み取り型の小論文が多い理由は、
それを使うことで受験生の読解力も測ることが出来るからです。

そして、小論文の登竜門的なものが環境問題をテーマにした小論文です。



環境問題についての小論文の構成・書くべき要素



1)段落目
環境問題とは何か。

2)段落目
①環境問題を引き起こす主要因。
②背景
③具体例
④現状の環境問題対策における指針

3)段落目
2)段落目で明らかにした問題点を改善するための改善案


このような要素を盛り込んでいくことにしましょう。

環境問題のキーワード
【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策



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