大学受験の小論文対策・書き方講座

慶應大学やAO入試・推薦入試を始め大学受験で小論文が出題増加。「合格点を取る」小論文作りではなく「及第点を取る」小論文作りというテーマのブログ。最低限の小論文は書けるよう答案・文例作りを紹介する。
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【目次】大学受験の小論文対策・書き方講座
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うわ!英長文で書かれてる上にそれに小論!

最近のハヤリのタイプに、英長文読解をした上で、それに対して小論文を書くというスタイルのモノがありますよね。特に国公立大学の後期試験や国公立大学の公募制推薦の試験問題でその傾向が多いように思います。 横浜市立大学の公募制推薦がまさにそのタイプですよね。
あれらの対策の仕方はどうしていけばいいでしょう?





国公立大学の英長文読解型、小論文対策について

英長文読解型の小論文は、何を目的に作っているかちょっと考えてみましょう。


英長文読解型小論文が導入されている国公立大学の受験の場合、試験科目がその小論文だけが受験科目
だったり、後せいぜい1科目あるかないかだったりするくらいですよね。
だから、小論文で論理的な構成力と発想力をつけられているかどうかを問われるのと同時に、
英語の基礎力があるかどうかが問われています。

大学入ると、文献とか大量に読むんですよ・・・
しかも英語の。楽しいよ~~~。難しすぎて。

さておき。
対策として考えられることは何かというと、

小論文の力と、英語の力はまったく別個のものと考えたほうが合理的です。
だから、学習初期段階では、過去問から触れずに
①普通の課題文読解型小論文を読み対策を立てて行く
②英長文読解を徹底的に行う


国公立大学の一般入試を考えている人は、2次試験が論述・記述形式の問題がほとんどなので
②に関しては、おそらく現状の勉強方法をそのまま続けて行けば大丈夫でしょう。
一般入試を考えていれば国語の勉強もしているはずなので、
①も直前期に大量に書きまくればたぶん大丈夫。

一方で、公募制推薦等のために英長文読解型小論文の対策を立てねばならない人は
①②の力を養成していく必要があります。

まず、①に関してはこのブログでも何度も言っているとおり
現代文の力と要約力・その上で構成力(問題点指摘+考察+根拠⇒改善案)・発想力をつけて行きましょう。
そして毎回、解いていくごとに必ず添削をしてもらうようにしましょう。
添削してもらっていない小論文はただのダイヤの原石。石ころと一緒。磨いて価値あるものにしよう。


その上で、②に関しては
普通の英長文対策を行えばOKです。
ただ、普通の英長文対策としても全体を俯瞰して把握する所謂パラグラフリーディング的な能力も
欲しいですが、その前にきちんと精読出来ているか、すなわち英文解釈的な力も先に要請しなければなりません。
そもそも精密に読めていないのに俯瞰することなどもっての他と私は考えています。

まずは、精密に読む。その上で、小論文の対策を別個に立てておく。

そして、試験1ヶ月くらい前からそれら①②の力を合算するために
過去問対策に入りましょう。

【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策



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