大学受験の小論文対策・書き方講座

慶應大学やAO入試・推薦入試を始め大学受験で小論文が出題増加。「合格点を取る」小論文作りではなく「及第点を取る」小論文作りというテーマのブログ。最低限の小論文は書けるよう答案・文例作りを紹介する。
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【目次】大学受験の小論文対策・書き方講座
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小論文で点数が上がらない人はこんな人だ!

受験英語で、採点基準がよくわからない、
そのため、どうやったら点数になるかわからない、というのがありました。(今も採点基準は推測の域を出ていないですが)
具体的には、和訳問題や要約問題でどのようなことを書いたら●になる答えとして認めてもらえるのか それがいまだに分かってないということです。
言ってみれば、内部にいなければわからないある種のブラックボックス的なものと言えるでしょう。

その問題に対して、僕の知る限りで初めて一定の見解と方向性を示してくれたのが
駿台予備校で教鞭を取ってらっしゃった故・伊藤和夫先生でしょう。

伊藤先生は、英文和訳演習や英文解釈教室、ビジュルアル英文解釈などを通じて
その問題に真っ向からぶつかって、受験生に光を与えてくれた存在だと思います。
それにより受験英語の世界が一気に開拓されていったといっても過言ではないと思います。

一方で、小論文はいまだに未開拓地なのではないでしょうか。 ゴールドラッシュ的な。意味不明

だから、僕が伊藤先生になれるという烏滸がましいことは一切思っていませんが、
ある程度、これなら採点してもらえるという方向性を示していければと思っています。
今回は、採点してもらえる小論文のタイプではなく、逆に採点してもらえない小論文を書く人は
こんな人だ、という形でダメな方向から攻めてみたいと思います。



ご意見・ご感想などございましたら、コメント欄などを通じてご教授願えればと思います。 よろしくお願いします。


こんな人の小論文は採点してもらえない。

いわゆる厨2病
自分の意見に酔っている。
かっこいい文章を書くだけでおしまい。中身が非現実的で、実行するには不可能、もしくは困難。
反証をしてみようと思ったけど、代案提示が全くない。そして主語述語が一致しないねじれ文。
簡単に言えば、カッコイイ!!俺SUGEEEEE!!!となっているだけ。



継続的に小論文を書いていない。最低1週から2週に1回は書いて添削してもらおう。


語彙力が乏しい
日本語だと侮らないで、しっかりと国語辞書や百科事典を用いて語彙力を増やそう。
語彙力の多さが理解できる抽象的な概念の質と量につながる。


トレーニング中、練習中、試験中いずれにしてもメモをしっかり取らない。
はっきり言えば、人の話を聞いてない。来年度も受験頑張ろう。さいなら。

出たとこ勝負の山師根性
ヤマ勘張るのは悪くないけど、張るにしても一通り勉強してから



こんな小論文は点数にならない。ってか採点されたらラッキーだ(皮肉)
根拠の無い意見の羅列
意見と、根拠はワンセット。
根拠が無いのはただの独りよがり。客観的な文章というのは、
100人いて、100人が同じように理解できるようにすること。(賛否の意見が一致するという意味ではない。)
同じように理解するには、根拠が必要。
小論文に限らず、大学受験勉強は根拠との戦いだと思おう。

本文を読んだけどそれを前提とした文章を書いていない
人の話を聞いてない。さいなら。

結局私にはわかりません、と投げっぱなした思考停止
少なくとも、「~~~すると解決できる。」のような一定の改善案の方向性を提示しよう。


具体例の説明だけでおしまい
部分の話で終始している
どちらにせよ、全体につながる話をしよう。


課題文の要約で3分の2終了
採点官である教授:「筆者の意見ってすごいよねぇ。反証するには厳しいよねぇ。キミにはね。さいなら。また来年。」

始まりに書いた内容と終わりの結論が一貫してない。むしろ矛盾ほこたて
自分が読んだらわかる。だが、自分だけしかわからない。俺SUGEEEEEEEEEEEEって思ってるのは自分だけ
主語述語がつながっていない。ねじれ文。ねじれ文って何?
I am an eel.うなぎ文。うなぎ文って何?
うなぎが食べたいといっているのに、なぜかウシノヤ俺ほこたて矛盾の介
【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策

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日本一の学生数を誇る日本大学を例に社会人入試を見てみません?

前回は最近はやりの社会人入試って?、社会人入試の価値が上がりつつあるんではないかという話でした。

さて今日は、日本大学の社会人入試を例にとって社会人入試の大学受験を考えてみましょう。

そもそも、社会人が大学に戻るメリットは何でしょうか。 ちなみに私は大学生時代ひきこもってネトゲばっかりやってた人間なので、、、、、 大学で勉強したのがかなり少ないのは秘密・・・なのですが

少なからず大学ではあまり勉強したことが無いって人が多かったんじゃないでしょうか?www そのため、大学って社会勉強_?する以外あまり印象無い方が多いと思います。(偏見かな?w)


社会人が大学に戻るメリット
  1. スキルを上げられる
  2. 自己啓発につながる
  3. 継続学習ができる
  4. 教授陣と懇意にすることで新たなコネクションを形成できる
ばっと思いついたのがこんな感じでしょうか。もっとあるでしょうケド・・・

1に関して
前回、会社じゃなくて職業に従事するという認識が高まってきていると言いました。 その会社に一生い続けられるのが分からないこの世の中なので、ある会社で行っていた業務を別の会社に転職して 行うというのが増えてきています。私自身いくつかの塾を渡り歩いていたりします。w

そのため、その業務を執行できるレベルを上げていかねばなりません。

2に関して
やっぱり人間は環境を整えないと勉強しないもんですwwwwww

3に関して
同上

4に関して
その分野について第一人者であるのがやっぱり教授と呼ばれる方たちでしょう。 ある学問に対して深い知見と知識・発想はやっぱり彼らは強いです。 そのため、理論家の教授陣から教えを請い自ら学ぶことで、自分もその分野に強くなれます。 大学は、やらなきゃ何も残らないけど、やればやっただけ帰ってくる青天井。

そしてそういうことを日々繰り返すことで、徐々に教授とのコネクションが強くなります。 それによって学会へ参加することを許可されて、そこでもコネクションが作れる二乗の世界。ハッピーこの上なし。

というわけで、日大のこと何も語って無かった・・・w
すいますん。また今度~。

【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策

最近はやりの社会人入試って?

皆さん、社会人入試ってご存知ですよね?


大学受験の種類は、実は高校生/浪人生が主に使う一般入試以外にもたくさん種類があります。

<大学受験の種類>
  1. 一般受験
  2. AO入試/公募制推薦
  3. 一芸受験
  4. 社会人入試など

といったよう形で、たくさんの種類があります。大学によってはもっとたくさん種類あったりしますね。 そして、それぞれの入試方式に募集枠が決められているわけです。

もちろん、1と2で圧倒的な募集がかかっているので、4とかは特に忘れ去られがちなわけです。 実際、4を使用する人も少ないからあま~り気にしないようなものだったわけです。それに今までは、一度社会人という梯子に登り始めたらそこから学業/研究の世界に戻るのは中々至難の技だったですしね。

でも実は、ここ近年徐々に見直されつつあるのではないかと思います。 というのは、産業界の無言の要請が徐々に増えたんじゃないでしょうか(主観的・独断的発想) 今の日本はバブル崩壊以後、慢性的な経済不況に悩まされているわけです。 それにより終身雇用というのが非常に難しくなってきました。

よくいわれることで、今までのようにその会社に勤めるのではなく、これからは、その職業に従事していくのだ。(ドラッカー?)


ドラッカーは先見の明ありすぎですよね。www先生パネェすってわけですが。

それはさておき、その職業に従事していくということを前提にするならば、 その職業で求められる実務スキルや思考・発想などをレベルアップさせて行かねばならないわけです。 でなければ、自分でない他の誰でもいい人と取り換え可能な人材として扱われリストラ対象。

という状況も少なからずあるんじゃないでしょうか。

だから、その終身雇用の梯子から降りてもう一度学業の世界に戻る方たちが増えているというわけですね。 じゃぁ、その社会人入試とは。また今度~w

【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策

慶應経済って受験しづらい?

慶應義塾大学は、私立最高峰といわれている大学の一つです。 そのため、社会的な評価もそれなりで就職活動を行うときでも書類選考段階で一発で落とされることは少ないでしょう。

それ程の大学でもあるにも関わらず、一般的に早稲田大学のほうが受験生受けがいいと思います。 実際受験生は早稲田のほうが多いと思います。


じゃぁ、なぜそういう現象が起こるんでしょうか。


それは、やっぱり慶應義塾大学の受験の特殊性にあるということです。 ズバリ”小論文”が受験科目にあるということでしょう。 普通の高校の国語課程には小論文を体系的に教わることは、まず皆無といっていいでしょう。 そして、周りの塾でも教えられる先生が少なかったりします。 だから、小論文科目は受験勉強がしづらく大変だったりするわけです。


だから、慶應義塾大学は早稲田大学よりも敬遠しがちなのかなと思っています。

でも、ちょっと待って。小論文は本当に難しいというかな?ということです。 簡単とは言わないまでも、難しいって言うほどではないはずです。


このブログを是非見て参考にしてほしいですし、その上で参考書一冊、二冊触ってゆっくり考えてもらいたいですね。私は、週1回勉強するだけで出来るようになると思っています。

そのやり方は?また今度~。
【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策


小論文で要約は必要か

「先生~、小論文の課題文って要約する必要ありますか~?」

よく受ける質問です。
ある程度慣れてきたら皆さんも思ったことは一度はあるんじゃないでしょか?
というわけで、

<今日の論点>
・要約する必要はあるか?

ある人は、いらないというし、またある人はいるという人もいる。 どっちがいいか分からなくなりますよねぇ。

結論から!
どっちでもいいっすwwwぶっちゃけ読めてればそれでいいっすよ!!マジでwww


というわけです。

ただ<注意事項>!!!

小論文は①筆者と②設問設定者と③自分による 討論会で3人で議論していくのだという認識を持っていてほしい。

そして、討論会ということは前の人の話は正確に聞いていなければならない。 議論するなら前の人の前提を精密に踏まえていなければならない。 また、そのことそのものが採点基準でもあるのです。


つまり、要約が大切なのではなく、課題文それから設問をしっかり踏まえた答え(小論文)が かけているかどうかが大切なのです。

だから、踏まえられている答案が書けているなら要約は原則不要です。

ただ<注意事項②>!!!
踏まえられているかどうかを、採点官の方に伝えるための手法として 要約を書くことは悪いことではないとは思っています。 だから僕は、最初に端的に要約を挟んだほうがやりやすいから慣れるまではそうしなさいといっています。 実際、それで受験に臨んでもいいと思っています。


今日の結論
・要約は入れてもいい
・ただし、課題文と設問をしっかり踏まえた文章を書けていることが前提

というわけで、また今度~。
【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策



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