大学受験の小論文対策・書き方講座

慶應大学やAO入試・推薦入試を始め大学受験で小論文が出題増加。「合格点を取る」小論文作りではなく「及第点を取る」小論文作りというテーマのブログ。最低限の小論文は書けるよう答案・文例作りを紹介する。
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【目次】大学受験の小論文対策・書き方講座
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【第二回】小論文で考えるべきことは?

「なになに、この本文を読んであなたの思うところを自由に書きなさい?」
「取りあえず本文読むか。」
「でも何これ。ぐうの音が出ないくらい、まっとーなこといってすぎ。」
「ってか何書けばいいかわからんwwwwwwとりま、内容まとめっぺし。」

添削結果
「筆者の意見をなぞるだけで、あなたの意見がありません。しっかりあなたの意見を述べましょう。」

って感じで、返却される子たちが多いんではないでしょうか。
私も、現役時代はよくそういうことありました。

そのあと、
「じゃぁ、おれの意見をかきまくってやっぺし!!!」とか思ってると

添削結果
「意見が主観的になっています。客観的に書きましょう。」
のようになって


「どうすれ~っちゅうんじゃ!」

↑までの話は全部私の話です。www


でも、現役生に限らず小論文を受験科目にもつ受験生は多かれ少なかれこのような悩みがあるんじゃないでしょうか。

<今日の論点>
そもそも小論文で述べるべきことは何か?


小論文で、課題文をしっかり読み筆者の意見を前提にすることは必須です。 筆者の意見を前提にし、適宜筆者の意見を引用したりまとめたりすることも必要でしょう。 しかし、それは筆者の意見をなぞったり、要訳しなさいということではありません。

筆者の意見を前提としつつ、そのうえでどんな論点が生まれるか考える必要があるわけです。 すなわち、「筆者と討論しなさい」ということです。

じゃぁ、どうすればいいのか。
前回記事でも述べたように、小論文は問いの大枠(例えば、民主主義という大テーマ)だけ与えられて、それ以外は自分で考えなければなりません。

つまり、自ら問い、自ら答えよということです。

その問いの作り方は、また今度~。

【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策

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