大学受験の小論文対策・書き方講座

慶應大学やAO入試・推薦入試を始め大学受験で小論文が出題増加。「合格点を取る」小論文作りではなく「及第点を取る」小論文作りというテーマのブログ。最低限の小論文は書けるよう答案・文例作りを紹介する。
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【目次】大学受験の小論文対策・書き方講座
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小論文の書きだし方のコツ?

小学校の時、夏休み、セミがミーンミーンとうるさく鳴いて、
虫取り網を持った、夏の宿題を終わらせた子たちが、
校庭へ遊びに行くのを見ながら、ケタケタ笑っているクラスの女子が、
数人で後を追いつつあるなか、
家で読書感想文を書く宿題が終わらず泣いたことのある皆さんこんにちは。



夏の読書感想文、そうあれは、一番の敵
夏の読書感想文、そうあれは、赤い彗星
夏の読書感想文、そうあれは、




ということで、悩まされた方が多くいると思います。
私はつらかったものです。何を書くやら、何から書きだせばいいやら、コツが見えず。


ってか、感想なんてないし~~~!とか思ったものでした。
アレはトラウマだ。小学校の宿題じゃなくて希望制にすべきじゃないかと。


ま、そんなこんなで、読書感想文にトラウマ持っている人って多いのではないでしょうか。
実際、一番最初のころに受ける質問で多いのは、「小論文の書き出しのコツってありますか?」「小論文の書き出しはどうすればいいですか?」
といった感じ。


小論文の書き出しのコツは?



ざっくり言うと、構文を覚えていくのが一番いいでしょう。
例えば、英作文は英借文という、ことわざ?がありますよね。
基礎的な構文をしっかり覚えていくのが、
初期段階での勉強ですよね。
そして、それを運用して徐々に英作文を鍛えて行きますよね。


その一方で、
小論文は、日本語だから日本語使えるし~。ってなると思います。現代文も同様に。
しかし、今一歩たちどまって、その考えを少し改めましょう。


日本語だからと言って甘く考えてはなりません。

日本語の構文のパターンもある程度、記憶しておきましょう。なるほど確かに、人の言葉を借りるということは、自分の意見を述べなさいという小論文のテーマらしい部分から離れる気がしますよね。ですがそうすることで、実は自分のいいたいこと、ひいては自分の主張というものを表現する最短の手助けにもなってくれます。そしてそれが、徐々に糧となっていくわけです。マズは、借文から始めましょう。


書き出し例


第一段落(要約パターン)
「筆者によれば、○○だ。」
「この文章によれば、○○だ。」
「本文の要点は、○○だ。」

第二段落(譲歩⇒逆説パターン)
「確かに、○○だ。だが、△△だ。」
「筆者によれば○○かもしれない。しかしながら、△△と考えられるのでなかろうか。」
*(要注意)
譲歩⇒逆接パターンは、きちんと逆の関係になっていないとだめ

(根拠を示すパターン)
「なぜならば、~~~だからだ。」
「その根拠は、~~~だ。」




取りあえず、思いつくごとに、小論文の書き出しを一覧化していこうかなと思います。
また今度~。

【2013年度版】塾予備校を使った小論文対策


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