大学受験の小論文対策・書き方講座

慶應大学やAO入試・推薦入試を始め大学受験で小論文が出題増加。「合格点を取る」小論文作りではなく「及第点を取る」小論文作りというテーマのブログ。最低限の小論文は書けるよう答案・文例作りを紹介する。
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【目次】大学受験の小論文対策・書き方講座
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小論文で最低限の点数を取るには?

 [ 02月10日 10:13 ] カテゴリ:大学受験の小論文(実践編) | CM(1)
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そろそろ、現役生も9月になりメイン科目の点数が安定し始めてきた頃ではないでしょうか。そして、国公立2次対策や私立対策も視野に入れ始めてきた頃だと思います。そのため、小論文対策をお考えでこのブログに訪れて頂いたのではないかなと思います。


小論文を課す大学は最近増えてきているように思います。 たとえば、昔から出している大学であれば慶應義塾大学、早稲田大学のスポーツ科学部、国公立であれば横浜市立大学や東京大学の後期日程、医学部や、下関市立大学などなどなど。


ざ~っと思いついたところを挙げてみました^^;





小論文対策に時間を沢山さけるようになるのは飽くまでも、メイン科目の英語や数学、国語や、社会を取れるようになってからでしょう。しかし、一方で小論文対策を行っていくことで、同時に現代文のみならず英語の成績も取れるようになったりします。そればかりか人によっては古文や漢文まで上がる人もいるように思います。


やはり、広い意味での言語能力というのは変わらないスキルであるということでしょうか。 そういう意味で、他の学科試験の対策としても小論文対策は使えるのかもしれません。


さて小論文で要約は必要かで述べたように、小論文は筆者の意見を踏まえてドンドン掘り下げて論じていく科目です。


しかし、ただでさえ他の学科の科目で忙しい受験生です。小論文は最低限、足を引っ張らなかったら御の字!という方も少なくないかもしれません。 そのためには、まずはキチンと要約できるようにしておきましょう。


要約できるようになるだけで、点数の第一段階の点数は取れるようになります。 その上で、このブログで書いてます大学受験の小論文(基礎)というカテゴリをご参考にください。

実はこの記事、2013年の9月くらいに書いた記事だった気がするんですが、日時だけ変更し続けて余年 年の経過はマジで早いっすわ 最初に指導させていただいたころの生徒も気づいたらもう30台とかかなあぁ なすべきことをなさねばね。
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問題発見能力と課題設定能力こそが次世代に求められている力

 [ 11月19日 02:07 ] カテゴリ:小論文の書けない人の勉強法 | CM(0)
小論文は、まずしっかりと内容を理解して読み込んでから出ないと点数にならない。で、書いたとおり、まずはしっかりと課題文を読み込みましょう。


さて、その上で具体的に小論文の対策の仕方を考えていきましょう。 大学側は、小論文を受験課目とすることで何を見てくるのでしょうか。


それは、受験生のアナタ自身の幅広い意味での知性や教養を見てきます。ちょっと小論文対策から少し離れてお話します。世の中には、沢山の未解決や未着手の課題や問題点が存在しています。そういった問題はゆくゆく解決していかねばなりません。しかしながら、まだまだそういった問題を解決するフレームワークやソリューションが見出されていないとしましょう。

それを解決していくための人材を社会は求めています。そのためには、世の中にあるそういったうまく行っていない点をまずは、見つけ出し、そして解決していく必要があります。


これは、大学に入ってからの学問とスキームは一緒です。 大学側がゆくゆくの大学生に求めていることは社会で問題を解決できる人間だと思って差し支えありません。 例えば、現状ある学問の世界ではAという理論が幅広く受け入れられていると仮定してみましょう。しかし、実際はあなたの考えるBと言う理論のほうが正しいかもしれません。それを反証として学会に提示して、論破していき学問の発展を支えてくれる人材を求めています。

さらに、ビジネスの社会でも、会社がうまく行ってない時期にそれを乗り越えてくれる人材を求めています。そのためには、うまく行ってない事態を見つけ出し、それを解決していける人間を求めています。

前置きが長くなりましたが、そういったことを計るためには、小論文というのは現状ある受験課目の中ではうってつけの課目なのかもしれません。


なぜならば、小論文は、課題文から論理的に読み取れる事実を吸い上げ、その上でそこから問題点を設定し、その問題点を解決するためには何をすればいいのかを論証していく課目だからです。すなわち、点数を伸ばすためにはこの問題点設定能力と言うのが重要であると思っていただければと思います。





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